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ホワイトナイト先生は秘書のために Whiteknight spent all his time for us

今日は、ついに「ホワイトナイト先生、事務所の秘書全員の心をゲット」という見出しで行きたいと思います。

これは、今私たち秘書が置かれている状況のたとえです。

長野からりんごが届きました。ダンボール100箱。で、毎日のように100箱届く。これを、チョッパーやドジャーズの石井が、「翌日までに皮むいて切って食べやすくしておいて」という。

秘書のみんなで、「そんなの、不可能です」という。

チョッパーやドジャーズが「ナイフがあれば、不可能なわけないでしょ」という。

第一、チョッパーは「ところで、りんごって、どこにあるの?」とかいう感じで、ドジャーズだって本当に全部食べきらないくせに、ただ剥け剥けと指示だけする。

秘書と弁護士は対立し、秘書も弁護士も残業続きでヘトヘト状態。。。そんな中、なんと、ホワイトナイト先生は、一晩かけて「自動りんご皮むき機」を発明したのです。しかも、種まで取って、一口サイズの切断までしてくれる・・・私たちは、機械にりんごを放り込めばよいだけなのです!!

昨晩、ホワイトナイト先生の目の前で、ドジャーズと私が「皮向けよ」「できません」という言い合いをして、ドジャーズが「ホワイトナイト先生、皮剥くのって、そんなに時間かからないよねえ?」と言ったとき、ホワイトナイト先生は、「いや、大変な作業ですよ。食べる人(=弁護士)が食べる分だけ自分で剥けばいいじゃないんですか?」と上司を一蹴し秘書を弁護してくれたのですが(まさに、真の弁護士)、その後、(これは、やっぱり立場の弱い秘書が負ける)と思ったのでしょう、ホワイトナイト先生は・・・夜中の自分の時間を割いて機械を発明してくれたのです。先生自身が、すごくすごく忙しいのに!

信じられません。もう、エンジニアどころか、マジシャン、いや、神の粋です。

発明品がリリースされ、事務所に怒涛の感動の嵐が巻き起こり、「ホワイトナイト先生は、すごすぎる!」という噂は、5分でオフィス全体に広がりました。「工学部でも出来ないであろう神業」という、発明品・・・。直接仕事で関係している秘書で集まり、「これがなければ、私たちは徹夜で連日作業しなきゃいけなかった。ホワイトナイト先生は、私たちを救ってくれたのだ。これは、何かお礼をしなければ」ということで、

・ホワイトナイト先生のブロンズ像を作る

・ホワイトナイト先生に花束を贈呈する

・年間MVPとして表彰する(勿論、秘書が投票する)

・ブースではなく個室を作る

・みんなでキッスをする

等々、ともかくいろんな案が出たのですが、ともかく、私の出来ることといえば、歌を作るくらいで・・・「ホワイトナイト先生を讃える歌」が明日までの宿題となりました。これを事務所の校歌としたい。

♪「我らはホワイトナイト先生のために」♪

美しき瞳は秘書のために

涼やかなベスト姿は皆のために

赤坂の空いっぱいに

描くのはホワイトナイト先生の笑顔

秘書は弁護士のために

残業はただ一人のために

赤坂の夜空いっぱいに

輝くのはホワイトナイト先生の心

すべては人のために

すべては人のために

赤坂のビルの一角で

仕事する姿はホワイトナイト先生

ということで、お礼のメールを取り急ぎ送ると、先生から「mottyさん、今日は早く帰れるといいね」というお返事が・・・。ほかの弁護士が全員ナスとカボチャにしか見えない一日でした。

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